スノーピアサーを見た

温暖化を止めるために大気をコントロールするマシーンを散布したら冷えすぎて氷河期に突入してしまい人類は全滅
難を逃れたのは生産システムを完備してずっと走り続けているいる列車「スノーピアサー」にのる者達だけだった
しかしその列車は一部の階級が全てを支配しているデストピア状態
一番下の階級は最後部に押し込まれていた
最前部にあるエンジンを手に入れる革命を研ぎがながら

設定はこんな感じかな
よくあるデストピア物でそれが世界ではなく列車という閉ざされた空間なのでどういう感じになるのかなー、もう夏だしなんだか嫌だなー怖いなーと思って見てたら
けっこうカルトな映画だった
映像とかなんか気持ち悪いし
もういろいろと感覚的に気持ち悪くなってくる
でも最後はそこそこ締めるという
まあ要は冷たい方程式か

スノーピアサーに乗った時の主人公の話が良かったとです



エンターテインメント ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村へ

ブログネタ
映画、邦画 に参加中!